AGV(無人搬送車) 産業用ロボット 真空成形 圧空成形 プラスチックカバー
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製品特徴
AGV(無人搬送車)や産業用ロボットのプラスチックカバーを真空成形、圧空成形を使用して製作いたします。 真空成形とは、熱可塑性のプラスチックシートを軟化させた後に真空によりシートを成形型に密着させて成形する方法です。 圧空成形とは、熱可塑性のプラスチックシートを軟化させた後に圧縮空気を送り込み金型に押し付けて形状を作る成形方法です。
【真空成形、圧空成形の特徴】
射出成形に比べて初期費用を抑えることが出来ます。
真空成形は圧空成形に比べてさらに初期費用を抑えることが出来ます。
カイダック材を選ぶことによって規格材の中から豊富なカラーバリエーションを選ぶことが出来ます。
小ロット生産やスポット大量生産に適しています。
大型成形品にも対応できます。
製品価格を下げるためにはABS材に着色をすることにより価格を抑えることが出来ます。 -
材質・サイズ
ABS,AES,ラミスタック、スペリオール、カイダック
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開発期間・納期目安
1~2ヶ月
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公差レベル
±0.2~0.5位
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ロット数
1~1000個
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成形方法
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材質
PMMA-ABS(2層) PMMA-AES-ABS(3層) AES-ABS(2層) ABS AES ラミスタック スペリオール ROA(PC/ABS) アクリル変性高衝撃塩化ビニル板(カイダック、カイデックス、タキフレックス) 変性PPO(PPE)
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成形方法 真空成形(成型) ロボット・AGV(無人搬送車) 分野別 圧空成形(成型) 材質 PMMA-ABS(2層) PMMA-AES-ABS(3層) AES-ABS(2層) ABS 外装・樹脂カバー AES ラミスタック スペリオール ROA(PC/ABS) アクリル変性高衝撃塩化ビニル板(カイダック、カイデックス、タキフレックス) 変性PPO(PPE)